GMの凋落
GMの凋落


ところが、100年の栄華を誇ったGMの躍進に1980年代ごろから少しずつかげりを垣間見せてきた。

1980年代、凋落の兆し
1990年、CEO辞任
2001年、同時多発テロ
2003年以降の原油高

米政府は2009年6月1日、GMは連邦破産法第十一条(日本の民事再生法)の適用を申請すると発表。再建を目指す方針を明らかにした。

ガイトナー財務長官は「我々の目指すところは、政府の関与を最小限にとどめ、速やかに手を引くこと」と発言。具体的には米政府はおよそ300億ドルの金融支援追加融資を、カナダ政府はおよそ95億ドルの公的資金注入を行い、合わせて、日本円にしておよそ3兆7000億円となり事実上、国有化された。

GMが「ガバメント・モーターズ(政府の自動車会社)」になったと皮肉られた。

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GMの凋落〜富と繁栄の象徴、GM経営破たん
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